「醸し人九平次」の独特の酸が、お燗をつけることでふくよかな美味しさへと変貌します。 「燗」という漢字を分解し、酒名としたあたり叙情的なセンスを感じます。 「寒さの厳しい月の輝く冬の夜、あまりの冷たさに思わずお酒を温めてしまったのではないかと…」九平次さんは勝手に想像したそうです。 なるほど火と月の間にお燗を楽しむ自分がいます。 日本酒を温めるという古来からの楽しみ方、醸し人九平次でぜひお試し下さい。 アルコール飲料の中で、これほど幅広い温度帯で楽しめるのは日本酒しかありません。 さらに温度帯が変わることで、異なった表情を見せる燗酒は、一定のコメントで表すことが困難でもあり、その辺が未知の魅力とも思えます。 お好みの温度とその味わいをご自身でお探し下さい。 もちろん常温・冷やでもさっぱりといけますよ。
720mlのみ
720mlのみ
商品説明
愛知の地酒 醸し人九平次 火と月の間に 純米吟醸 山田錦。 独特な酸味がお燗をつけることでふくよかな美味しさへ。
商品仕様
製品名: | 醸し人九平次 火と月の間に 純米吟醸 山田錦 1800ml 【愛知の地酒】 |
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型番: | 0268-07-720 |
メーカー: | (株)萬乗醸造 |
外寸法: | 幅78mm × 奥行78mm × 高さ300mm |
製品重量: | 1200g |
■産地:愛知県名古屋市
■造り:純米吟醸
■容量:720ml
■価格(本体):1,820円
■原料米:山田錦
■精米歩合:50%
■使用酵母:協会14号系
■日本酒度:非公開
■酸度:非公開
■アルコール度:15-16%
【酒造年度:R3BY】
【発送:常温便可】
【保存:冷暗所】
【発売:9月より】